App Store と Google Play Store
Google Play Store が App Store を抜いたそうです。
開発登録者数とタイトル数で。
おそらく、App Store は Apple の審査があるので、リリースのハードルが少し高いということに起因しているのでしょうね。
一方の App Store は売上を50%伸ばしたそうです。
Google Play Store の売上については、記事を見つけていませんが、上の2つの記事だけで判断すると、App Store の方が、1タイトルあたりの売上は上がりやすいということなのかなぁと。
実際、両方にアプリをリリースしていますが、同じタイトルをリリースしても、App Store の方が、ダウンロード数もアプリ内課金の販売数も上です。
正直、Google Play Store へのアプリリリースをやめてもいいかなぁとさえ考えているぐらいです。
もう少し様子を見てから判断すると思いますが、個人で作っている以上、作れるアプリ数には限りがあります。
売れないものを作るのに時間を費やすよりは、売れるものに時間かける方が良いと思うので。