GADGET FACTORY 雑記帳

iPhone アプリ / Flash コンテンツ /Adobe AIR などを開発していて気づいたことや備忘録、TIPS、HACKなど

iPhone6 /6 Plus の拡大表示機能についてのメモ

iPhone6 / iPhone6 Plus には、拡大表示という機能がついています。
https://www.apple.com/jp/iphone-6/display/#display-gallery-1

なぜ、この機能が気になったかというと、現在 iPhone6 / iPhone6 Plus へ対応中のアプリのため。

この機能のせいで画面レイアウトが崩れてしまう可能性があるなら、あらかじめそれへの備えも行う方が良いと考えてのことです。

この機能が紹介されている Apple のサイトに掲載されている説明写真での違いと言えば、

標準:ホーム画面のアイコン表示が 4列6行
拡大;ホーム画面のアイコン表示が 4列5行

と、画面全体が標準の解像度に比べ、拡大されて情報量が減少している点。

拡大表示の設定方法

iPhone6 / iPhone6 Plus 本体での設定方法は
[設定]-[画面表示と明るさ]-[表示]で[拡大]を選択すると、拡大表示されます。
[標準]を選択すると、通常表示に戻ります。


取得できる画面サイズについて

とりあえず、設定した際の画面サイズについて調査してみました。

[UIScreen mainScreen].bounds で取得できる画面サイズ

  • iPhone6 で取得される画面サイズ
標準: 375x667
拡大: 320x568
  • iPhone6 Plus で取得される画面サイズ
標準: 414x736
拡大: 375x667

iPhone6 Plus の拡大表示での画面サイズは、iPhone6 と同じ。

iPhone6 の拡大表示での画面サイズは、iPhone5s と同じ。

ということで、アプリ内で解像度ごとの分岐をする場合は、

  • iPhone6 Plus時(414x736)
  • iPhone6 時(375x667)
  • iPhone5s 時(320x568)
  • iPhone4s 時(320x480)

で設定すればよいと思われます。

新しい解像度が出現しなくて、良かったとホッと一安心です。

実機テストを行うことを考えると、私はすでに iPhone4s / iPhone5s を持っている状態なので、あと iPhone6 Plus を調達すれば、一応解像度的には現在の iPhone 全機種の解像度をテストできることになりますね。

ただ、個人的には、iPhone6 / iPhone6 Plus のどちらにも、現時点では魅力を感じていないので、実機テストの為とはいえ、買い増しする気にはなれないというのが正直なところです。

当分は、シミュレーターでの動作チェックだけで、終わらすという訳には・・・いかないかなぁ?