Mac OS X Marvericks では iPhone構成ユーティリティが落ちる
MacBook Pro 15 Retina を購入して一週間が経過します。
これまでは、旧 MacBook Pro 15 からの順調な移行が行えており、開発を行う環境や必要なソフトも問題なく動作しておりました。
しかし、本日 Flash で書き出した AIRアプリを実機へインストールするために、いつも利用している「iPhone構成ユーティリティ」を使おうとすると、必ずクラッシュ。
アプリを構成ユーティリティに登録した後、実機をケーブルで接続し、アプリの転送を選ぶと、必ずアプリがクラッシュします。
iPhone構成ユーティリティのバージョンアップ自体も、2012年3月で止まっている感じ。
http://support.apple.com/kb/DL1465?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
色々と調べてみても、どうやら現状で改善する術はないようです。
これ、かなり不便なんですけど?
毎回iTunes経由でアプリをインストールするとなると、時間がかかって仕方がない感じ。
これは、思わぬ落とし穴で、非常に困ってしまいました。